MENU

くるぶしの色素沈着は何が原因?

靴下を脱いで、ふと気づくのがくるぶしの老化現象。皮が弛んでカサカサになっているのは、クリームで保湿すれば改善しますが、黒ずみはなかなか改善しないものです。そもそもこの黒ずみの原因は何でしょうか。

 

日光に当たったことも、ぶつかった形跡もないのに、なぜくるぶしだけ黒ずむのでしょうか。これは色素沈着と呼ばれる症状です。色素沈着と言えば、まず思い浮かぶのが老化現象の一つということ。色素沈着は、身体の新陳代謝、すなわち血や気のめぐりが滞ることによって、代謝がスムーズにいかなくなることが原因で引き起こされます。

 

くるぶしをはじめとする身体の末端部分は、冷えやすく、血のめぐりが滞りがちです。更に、年齢を重ねるうちに、この症状は悪化の傾向が見られ、くるぶし以外にも肘、ワキ、目の周り、ビキニラインなどにも黒ずみは発生しやすくなります。また、くるぶしなどの関節部分は、曲げ伸ばしが多い為、皮膚が刺激され、色素沈着が起こることも考えられます。

 

色素沈着はメラニン色素が原因ですので、これらの黒ずみを防ぐには、メラニン色素を除去するような美白クリームなどを使うのが効果的でしょう。また汚れや角質が溜まり黒ずんでいる場合もありますので、こまめにピーリングをして、古い角質を洗い流すことも大切です。

 

古い角質が溜まり、キメが乱れていると、肌が外部の刺激を受けやすい状態になります。刺激によって、メラニン色素は発生しますので、まずは、保湿をしっかり行い、キメを整えることがポイント。くるぶしだからこそ、専用のケアを行いましょう。